Sourcery CodeBench for MIPS GNU/Linux
30日の評価版 [英語]
Sourcery CodeBench for MIPS GNU/Linuxの特長
- アップデート版へのアクセス
 - ナレッジベースへのアクセス
 - テクニカル・サポート(Personal Editionは30日間、Standard EditionとProfessional Editionは無制限。 エディションを比較)
 - 2台のコンピュータへのインストール(Standard EditionとProfessional Editionのみ)
 - 不具合修正の優先サポート(Professional Editionのみ)
 - 長期サポート・オプション(Professional Editionのみ)
 - フローティング・ライセンス・オプション(Professional Editionのみ)
 
Sourcery CodeBench for MIPS GNU/Linuxのコンポーネント
- Eclipse IDE(Juno)
 - GNUバイナリユーティリティ(2.23.52-sg++)
 - GNU C/C++コンパイラ(4.7.3-sg++)
 - GNU Cライブラリ(2.17-sg++)
 - GNUデバッガ(7.4.50-sg++)
 - GNU/Linuxプリリンカ
 - グラフィカル・インストーラ
 - ライブラリ縮小ユーティリティ
 - QEMUシミュレータ(1.0.50-sg++)
 - Sysrootユーティリティ
 - uClibc Cライブラリ(0.9.30-sg++)
 
Sourcery CodeBench for MIPS GNU/Linuxのランタイム・ライブラリ
お使いのデバイスまたはコアの推奨ライブラリを確認できます。(一部記載)
Broadcom: BCM1122|BCM1125H|BCM1250|BCM1255...
Cavium: CN3005|CN3010|CN3110|CN3120|CN3630...
Microchip: PIC32MX320F032H|PIC32MX320F064H|PIC32MX320F128H|PIC32MX320F128L...
Toshiba: TMPR3907AF|TMPR3911BU/BXB|TMPR3912AU/XB-92|TMPR3916F|TMPR3927CF...
NEC: VR5500A
Sigma Designs: SMP8634
詳しくは下記PDFを参照してください。
 
 Sourcery CodeBench for MIPS GNU/Linux サポートCPU一覧表(.pdf)
*このランタイム・ライブラリはPersonal版およびAcademic版には同梱されていません。
対応ホスト・オペレーティング・システム
- IA32 GNU/Linux: RedHat Enterprise Linux 5、SuSE Enterprise Linux 10、Fedora Core 6、Ubuntu 8.04、Debian 5、またはそれ以降のGNU/Linuxディストリビューション(32ビットまたは64ビットのIntelまたはAMD CPU上で実行)
 - IA32 Windows: Microsoft Windows XP (SP1)、Windows Vista、Windows 7以降(32ビットまたは64ビットのIntelまたはAMD CPU上で実行)。Cygwinは必須ではありませんが、Cygwin環境でも実行可能です。Sourcery CodeBenchはCygwinファイル名(シンボリック・リンクなど)の解釈にも対応しています。
 
Sourcery CodeBenchは32ビット版アプリケーションですが、64ビットのホスト・システム上でも32ビットのホスト・ライブラリがあれば実行可能です。Sourcery CodeBenchのインストールと実行を行う前に、必ず32ビットのライブラリをインストールしてください。ライブラリの取得方法に関する詳細は、お使いのオペレーティング・システムの文書を参照してください。







