ARM® Cortex™-M用インターフェースライブラリルーティン
- C/C++、Delphiライブラリモジュール
 - バックグラウンドデバックモードを通じてARM® Cortex™-Mプロセッサを制御するようハードウェアインターフェースを使用する、カスタムPCアプリケーションの作成を可能にします。
 
特徴
- Kinetis Lシリーズを含むARM® Cortex™-Mデバイスと連動
 - USB Multilink Universal, USB Multilink Universal FX, Tracelink, Cyclone MAXを介して作動
 - バックグラウンドデバックモードにインターフェースを提供
 - CとPASCALモジュールのデモ両方にソースと実行ファイルを用意
 - 生産ラインテスター作成の用途向き
 

- UNITCMPは、ライセンスに応じて最大で5台のターゲットコンピュータにバイナリ(DLL/Driver)を配ることが出来るライセンスを含んでいます。無制限の代数にバイナリを配布するライセンスを必要とする場合はUNITCMP_DISTをご覧ください。
 
システム要件
- ・UNITCMP/UNITCMP_DIST: Windows NT/2000/XP (32-,64-bit)/Vista (32-,64-bit)/Windows 7 (32-,64-bit)/Windows 8(32-,64-bit)
 








